Teddy's Household

最愛エアデール「テディ」(RIP) がくれた犬猫万歳生活。 テディの愛猫ズ「トビー&ゾーイ」と ケリーブルーテリアズ「ルーイ&さくら」と暮らす雑多な日々。Fukuoka → Michigan → Washington DC → New York → Tokyo → London
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# Elephant Parade London 2010 再び
「動物保護の話」で触れた Elephant Parade London 2010。 各界の有名人も参加して華々しく2度開催されたと言うオークションも終わり、最終収益は400万ポンド(およそ5億3千万円以上)に上ったんだとか。 我が家も僅かながら貢献させて頂きました。

と言うわけでやって来たミニチュア象の「華ちゃん」です、どうぞよろしく。 干支男トラ吉と仲良くやってます。


Elephant Family は、絶滅の危機に瀕しているアジア象の救済を目的に2002年に設立され、10年で5千万ポンド(60億円以上)の資金調達を目標に活動しているチャリティ団体です。 この100年間でアジア象の頭数は90%も減少したんだそうで、その事実を世界に知らしめようと頑張っています。

活動の軸となるのが、カラフルにペイントされた実物大の赤ちゃん象が街中に飾られる Elephant Parade で、今のところ、ロッテルダム、アントワープ、アムステルダム、ロンドンの4都市で成功を収めました。 今後も世界の各都市で引き継がれる予定で、今のところニューデリ、シドニー、ニューヨーク、コペンハーゲンでの開催が決まっているそうです。









「さくらも仲良しするよ」



さくらの"仲良し"は迷惑だからダメ。

注:新しい物が怖いルイは写真撮影に非協力的。


オークションは終わったものの、オンラインショップは7月末まで展開しているそうだし、Elephant Family のサイト(リンク↑)では寄付も随時受け付けているので、もし良かったらアジア象さんたちにどうぞ愛の手を。





| comments(8) | trackbacks(0) | 03:31 | category: 動物福祉手帳 |
# 夏来る
連日25℃を超す真夏日に見舞われているロンドン地方。 公園で日光浴する人達の数もドッと増え、お散歩は早い時間に限る今日この頃です。


ここ最近ニンゲンの生活はゴタゴタしていますが、ケリーズもにゃんズも元気です。


相も変わらずの生活を送っていると言いたいところですが、実は、危うく我が家の公式メンバーが増えそうになる事件がありました。

とある週末のこと。 ケンジントンガーデンズを散歩中、さくらがすっかり背が高くなった草むらの中をぴょんぴょんウサギのように跳ねて遊んでいる姿をボーッと眺めていると、突然

ギャーッ、ギャーッ、ギャーッ!!!!


という何かの叫び声が聞こえて来ました。 よく見ると、さくらはただ楽しそうにピョンピョン飛び跳ねていたのではなく、何かを見つけて興奮して追いかけていたのです。 とうとうリスでも捕まえたのかと、慌てて止めに入ってみると、そこにいたのは・・・・



まだ羽も生え揃っていないインコのヒナでした。

地面を這いずり回って逃げ惑っていたのを素手で捕まえ、カバンの中に入れていたオーガナイザーを空にして保護。 鋭いクチバシで思いっきり咬まれましたが、さすが赤ちゃん、そう痛くはありませんでした。

上空には心配そうに飛び回っている親らしき姿もあるし、怪我もしていないことから、巣から落ちたてのところを運悪くさくらに見つかってしまったところだったよう。

このインコちゃん、ワカケホンセイインコという種類のインコで、北緯20度以南のアジア圏原産ですが、ペットとして輸出されるようになってから野生化が始まり、今や世界中のあらゆる都市で(東京含む)徒党を組んで世渡りする姿が見られるようになった「害鳥」です。(写真はインターネットから)。 

本当は・・・野鳥はむやみに保護するべきではありません。 大抵の場合、巣から落ちたヒナにでも親が側に控えていて餌を運んでくるものだし、むやみやたらに人間が手を出すよりは、そっとしておくのが鳥類保護の常識です。 

しかし、思わず手を出してしまったのは、まずプレデターさくらから守らなければならなかったからと、落ちていたその場所近辺に、囲い込みしてある花壇のような隠れ場所が全くなく、しかもワンコ銀座と呼んでもいいくらい、犬の通行の激しい場所だったからです。 そのままにしておけば、1時間後・・いや、下手すれば10分後には死んでいたでしょう。 

とにかく、拾ってしまったものは仕方がありません。 とりあえず、パーク・レンジャーに保護施設の紹介でもしてもらえないかと、ハイドパークにあるオフィスに行ってみたもののお留守。 隣接のオールド・ポリス・ハウスももぬけの殻。 ようやく騎馬警官を見つけ助けを乞うと、さすがに動物好きだったのか、いたく同情してくれ、あちこち連絡してパーク・レンジャー・オフィスの週末担当オフィサーに繋ぎをつけてくれました。 ここまでで保護してから1時間以上は経っていました。

やっと現れた担当オフィサーは、いかにもイギリス人らしい丸い赤ら顔の人の良さげなおじさんでした。 保護した経緯を説明すると、まず公園側では保護施設も無いしそのようなポリシーも無いし、ましては害鳥指定されている種類に手を出す事は出来ない旨と、元の所に戻すのがベストな旨を、もの凄く気まずそうに、こちらが気の毒になるくらいおろおろしながら教えてくれました。 

「そうですよね、そうですよね」と[嗚呼、やっぱり]と半ば諦めの境地で話を聞いていたのですが、「もし良かったらこちらで引き取っても構わないんだけど」とも頻繁に言ってくれ、[ああ、この人は私にこのヒナを死なせる重荷を担わせまいとしてくれてるんだなぁ、いい人だなぁ]と思ったので、[ダメ元なら、家に連れて帰ってとりあえず助けられるかやってみるしかないかな、鳥の餌とか買えるペットショップはどこだっけ?]と考え始めていたところ、

「あのね、ワイフと僕は水鳥のヒナなら何羽かレスキューの経験があるんだ。 だから、これくらい大きくなっていたら、ちゃんと育つかはそう悪い確率でもないと思うし、もし良かったら、本当にちゃんと育つかの約束は出来ないんだけど、これは本当に知っておいてもらいたいんだけど、でも、でも、トライしてみてもいいと思ってる・・・よ?」

という具体的な提案が!

「引き取ってもいい」って、本気で言ってくれてたわけです。 害獣指定されているということは、もちろんちゃんと育てば、ペットとして育てると言ってくれているわけです。 いい人過ぎるーーーっ!

保護した張本人が責任転嫁をするのは気が引けるけれど、犬2頭、猫2匹を抱え、いつまた海外に出る事になるか分からない身には有り難すぎるオファー、ありがたくお受けしました。

後からインターネットで検索してみたら、ワカケホンセイインコの寿命は最長30年。 大柄で、大声で、神経質で、甘えん坊のくせにドライなツンデレタイプという、オウム科らしいやたら手のかかるインコだったことが判明しました。 手をかければそれだけ可愛くなりそうですが、今は手がかかるのはこれ↓だけで十分だし、危うい所に天の助けでした。

「え〜、なんでワタシだけぇ?」

たとえ鳥相手でも、ちょっかいを出さないように教えるのが一番大変だったのはさくらだったろうと思われ。

多分コイツラよりも。




インターネットで見つけたワカケホンセイインコちゃんたち:

柴犬りょうくんと暮らすローズちゃん。 愛嬌たっぷりです。


鳥の迷子センターサイトで見つけた「ぽちちゃん」です。 セキセイインコと比べたらその大きさが分かりますね。 2008年師走から迷子のようです。 無事であることを祈ります。




| comments(9) | trackbacks(0) | 09:05 | category: 動物福祉手帳 |
# 動物保護の話
コーンウォールから帰って来てから早数週間。 義両親も無事帰国し、穏やかな日々が戻って来ましたが、そんな日常の中にも常に非日常的な事件は起こるもの。

例えば、さてこれは誰でしょう。
IMG_3246.jpg
ある日突然我が家の近辺に頼り気ない様子で現れた迷い猫です。 我が家の目の前は大きなバス道路が走っているので、安全のため保護しました。 薄汚れて、お腹を空かせて、不安気な様子でいましたが、人懐っこいしさほど痩せ細ってもいなかったため、どこかの飼い猫であることは間違いないと思ったので。 

マイクロチップされていたため飼い主はすぐ判明し、歩いて10分ほどの距離のコだと分かりました。 以前はもっとウチの近くに住んでいたそうで、多分元の家近辺に戻ったのだろうということ。 半分は外猫生活のため(orz)数日間姿が見えなかったそうで、チラシを作ろうと思っていたところだったと言っていました。 しかも、今回のように保護されたのは2度目なんだとか。 一度目は保護した人が自分の猫にしようと思ったようで、獣医さんにチェックアップのつもりで連れて行ったら、マイクロチップに「迷い猫」と出たので、窃盗が明らかになったというお話。 

飼い主さん、ちょっと憤っていましたが、私も街の真ん中で半分外飼いにして危険な目に遭わせた上に数日間も放ったらかしの飼い主さんからなら盗みたいかも、と思ってしまいました。 まったく危機感のない人には何を言っても無駄ですが、「とりあえず引っ越したばかりなのだし、しばらくは気をつけないと、またすぐに同じ事が起きると思いますよ。次はもっと悪い結果に終わるかもしれないし」とは言っておいたものの、多分馬の耳に念仏ですね。 でも、所有権がはっきりしている以上、これ以上関わる事は出来ません。 「エルビス」くん、くれぐれも気を付けて生きてくれろ〜。
photo.jpg



「ねぇねぇ、あのコだあれ?」


珍しく猫のお客さんに興味津々のゾーイさん。 

保護猫が来ると、いつもしばらくは苦虫を噛み潰したような態度だったのに、なんで? 自分と似てるからだったりして。


この事件でたったひとつ良かったことは、イギリス人の動物愛護の姿勢が見れたこと。 我が家というのは、6〜7軒ほどビクトリア時代の建物が連なった「テラスハウス」と呼ばれる集合住宅の1軒(の中の1軒)なのですが、エルビスくんが迷い込んで来たたった1日の間に、餌や水を置く人あり、捕獲を試みた人あり(我が家を含めて少なくとも3軒)と、日本にはなかったフットワークの軽さを見ました。 もちろん、肝心の飼い主さんの危機感の無さには呆れましたが、それは価値観や生活スタイルの違いから来るものだし、明らかに困っている動物を救済しようとする態度とは全く別の話です。 

とかなんとかエラそうなこと言ってますが、我が家が関わると決めているのは、「明らかになんとなかるケース」だけです。 野良とか、凶暴で手に負えないなどのケースには直接手を出しません。 その代わり、「なんとかなる」と思う場合は、迷わないよう心がけています。 例えばエルビスくんの場合は「現在か過去は飼い猫」だと思われ、「現時点では困っている様子」であることも明らかだったわけです。 迷い猫であれば家を探せば良いし、捨て猫であれば、性格さえ良ければ養生させて新しいお家を探せば良いわけです。 そう難しいことではありません。 東京で知り合ったゆきももこさん主催する「ねこひと会」のように、困っている猫達の保護活動全般に身を削っていらっしゃる方々から比べれば、我が家のしていることなんて、お遊び程度のものでしかないというのが本当のところです。


動物保護と言えば、只今ロンドン市内あちこちで見られる、ゾウの置物。

R0015153.jpg R0015151.jpg
R0015149.jpg R0015146.jpg

Elephant Parade London 2010(エレファント・パレード・ロンドン2010)というアート・イベントの一貫で、絶滅の危機に瀕しているアジア象を救おうというチャリティ・イベントです。 実物大の赤ちゃん像260体が有名デザイナーやアーティスト達にペイントされていて、7月3日に Sotheby's (サザビーズ)でオークションにかけられるんだそうです。

ミニチュア・バージョンは、デパート Selfridges や市内に散らばるギャラリー(ピカデリーサーカスのアーケードに一軒ありました)やオンラインショップで購入可能なんだとか。 大きいのは無理だから、小さいのをポチッとしようかな。 それくらいしか貢献出来ないのだから。





| comments(5) | trackbacks(0) | 18:35 | category: 動物福祉手帳 |
# 護摩ちゃんの祈り:判決
長文・乱文、ご容赦下さい。

護摩ちゃん事件の長島被告の裁判が終わり、判決が言い渡されました。

懲役1年6ヶ月執行猶予3年。

動物愛護法違反裁判の先駆けの一つである「こげんた事件」の懲役6ヶ月執行猶予3年という判決よりも重いとは言え、余りに型通り過ぎる裁判だったそうで、このような犯罪の撲滅を願う人々には後味の悪い結果となりました。

護摩ちゃんの嘆願書の責任者でいらっしゃるゆきももこさんのサイトに経過と観察記録が詳細に載っているので、参照して下さい:

ゆきももこの猫夢日記

前述の「こげんた事件」は以前にも触れた事がありますが、2002年5月に、巨大掲示板2ch上で拾って来た捨て猫を虐待・殺害している画像がリアルタイムで公開され、一般からの反響の大きさに動かされた警察が犯人を特定し逮捕に至ったという事件です。 2ch上では2006年4月に同様の「空ちゃん事件」も起こっています。

こげんた事件も空ちゃん事件も護摩ちゃん事件も、氷山の一角でしかありません。 今こうしている間にも、誰かに虐待されている小さき弱いモノ達がたくさんいます。 その小さき弱いモノ達は動物だし、子供だし、女性だし、老人です。 

日本では4人に1人の女性がDVに遭っていて我慢しているかその自覚がないそうです。 (男性がDVの被害者であるケースを無視しているわけではありませんが、全国の配偶者による暴力事件のうち、夫から妻に対する割合は暴行や傷害は95%以上、殺人は60%以上と言う数字が出ていること[仙台市男女共同参画推進センターまとめ]を考えると、弱い立場に立たされているのは女性の方が圧倒的に多いという事です。) また、DV家庭では、子供に対する虐待や養育放棄がDVのない家庭に比べて15倍の確率で起こっているという統計もあります。 動物虐待の統計は分かっていませんが、上記の数字から考えても決して小さな数字ではないだろうと予測されます。 そして、動物の権利が無いに等しい日本では、闇から闇へと葬り去られる動物虐待の被害数は天文学的数字なのかもしれません。

こげんた事件の犯人は、動物虐待をゲームの一部と考えていたようで、犯行の最後には「つまらなかった」などと呟いていたそうです。 そこには罪の観念も反省の色もありません。 この犯人は今頃どこかで何食わぬ顔をして生活しているのです。 護摩ちゃん事件の犯人は、判決後笑みをもらしたそうです。 「笑い」は人間の精神的逃避手段の一つなので、それ自体が精神的に重圧されているであろう被告の反省の無さを反映しているとは言い難いですが、裁判記録を読む限りでは、なぶり殺しにした命の倫理的重さを思うより、自分の社会的罪の重さに嘆いている被告の姿が浮かび上がります。 

2007年初頭には数十匹にも及ぶ仔猫を虐待目的で譲り受け虐殺し逮捕された男性が、裁判で執行猶予がつき釈放された後、ペットショップで猫2匹を購入し不審死させている事実が判明しています。 似たような里親詐欺のケースは数限りなくあるというのが実情です。 

そして、最近では、2007年12月に自身の彼氏に仔猫を撲殺された若い女性のブログが話題になっています。 今ではこのブログは閉鎖されていて、この事件がこれからどのように発展していくのかは分かりませんが、最後にこの女性の「後悔と涙」という日記を貼付けておきます。 この女性の状況も深層心理も分かりませんが、自分がタバコサイズの頃に拾って育てた仔猫を近親者に殴り殺された人間の心境だとはとても思えません。 ただ、自分の目の前の虐待を黙認し、また黙認する事で加担もしていることに気が付いていない行為であることは間違いありません。

このように、小さきモノ達への虐待はひきもきらず起こっているという現実を忘れないで下さい。 こげんた事件では、ネットの力が警察を動かし、書類送検で終わりそうになっていた事件を起訴にまで追い上げました。 私達が目を背けない限り、私達が出来る事で社会を変えて行くことは可能だということを覚えておいて下さい。


2007-12-19 17:00
後悔と涙

みんなに心配かけて
ごめんなさぃ

死因ゎ多分脳内での出血

先日

テンがRyoに噛みつき
Ryoが起こって殴った

揚羽ゎゃりすぎだと
途中で止めテンを抱ぃた

テンゎガタガタ震ぇ
揚羽の肩にょぢ登り
しがみつぃて
変な鳴き方をしてぃた

揚羽の胸と肩ゎ傷だらけ
もぅ消ぇたけどね

ょっぽど痛かったのと
怖かったんだろぅ

ぁちこちテンを撫でると
頭が痛ぃのが分かった

翌朝

テンを見てビックリ

なんか顔ブサィク

ぉでこ辺りがポッコリ
腫れ上がってた

更にょく見ると
鼻筋辺りが青くなってた

揚羽ゎRyoに
【せっかく可愛ぃ顔
してんだからゃめてょね】
って怒った

それからRyoも怒る時
だぃぶ加減するょぅになった

日ゎ経ちテンの腫れも
色も治った

できるだけ揚羽も
テンをRyoに
近づけなぃょぅにしてた

揚羽が怒ってるの知ってか
Ryoゎテンの扱ぃが
優しくなった

そして16日の夜

揚羽ゎ一人でゲームしてた

ずぃぶんテン静かだなぁ〜って
思ってたら
寝室の壁紙剥がして
けっこぅな穴が開ぃてた

それに気付ぃたRyoが
揚羽を呼び
ゲーム中断して見に行った

そして

Ryoゎテンを殴った

でも明らかに加減してた
揚羽が見ても分かる程に

次の瞬間

テンが鳴きながら
倒れながらくねくねするょぅに
暴れだした

Ryoが抱きかかぇょぅと
手を出したが
思ぃっきり引っ掻かれた

異常だって気付き
揚羽が抱き上げた

口の中の色がみるみる
血の気がひぃて
舌が真っ青になった

ひきつけを起こしたんだろぅ

Ryoも必死で
テンの口の中に指突っ込んだ

が、子猫の牙ゎ細くて鋭ぃ

指を抜きRyoが叫んで
暴れた

それでもRyoゎ叫びながらも
何回か指を突っ込んだ

でも痛みに耐ぇる事が
出来なくなって
揚羽ゎ傍にぁったラィターを
くゎぇさせた

真っ青になった舌

目がぅっろになり出し

そぅしてるぅちに
だんだんテンの力が抜けた

揚羽ゎテンを呼びながら
叫んでたRyoに目もくれず
震ぇる手で必死に
テンの心臓マッサージをした

まだ心臓ゎ動ぃてる

左手ゎくゎぇさせた
ラィターを支ぇ
右手ゎ心臓マッサージ

左手が明らかに震ぇてたのを
ぃまだに覚ぇてる

何分か心臓マッサージを続け
確認したら

心臓ゎ止まってた

それでも必死で
心臓マッサージしたけど

もぅ動く事ゎなかった

ふと、ぉ尻を見たら
辺りゎォシッコで
べしゃべしゃで
便が出かかってた

そのまま揚羽ゎ泣き崩れた

【揚羽!…揚羽!】

Ryoに呼ばれ抱き寄せられ
【ごめん】って言った

声を張り上げ泣ぃた

Ryoの顔見てビックリした

パニクった初めて見る顔だった

揚羽ゎ泣きながら
ずっとテンを撫で
小さな手を握りしめた

1時間ゎずっと
その状態だったと思ぅ

死体を横に不謹慎ながらも
気を落ち着かせる為
タバコを吸った

ゃっと落ちぃたところで
テンが寝る時使ってた
キティーちゃんの
バスタオルを持ってきて
その上に寝かせた

でも結局
ぉ気に入りだった
ベビーベッドの上に寝かせ
テンが大好きだった
ぉもちゃをかき集め
回りに置ぃてぁげた

何度もRyoゎ揚羽に
ごめんって言ったから
【揚羽に誤るょり
テンに誤ってょ】
泣き声で怒鳴った

【加減してって言ったぢゃん
これで分かったしょ】
狂ったょぅに
怒鳴り散らしたのゎ
言ぅまでもなぃ

それから離れた
コンビニまで走って
ろぅそくと線香を
買ぃに行った

速攻で家に戻り
線香をぁげた

Ryoもしばらくゎ
指の激痛に耐ぇてた

ベビーベッドに寝かせてから
Ryoゎずっと
テンの傍を離れず
撫でてぁげてた

黙ってもくもくと

Ryoゎ泣く事がなぃって
以前言ってた

じぃちゃんが死んだ時も
泣かなかった

離婚して子供と離れた時も
辛かったけど泣かなかった

人を殴っても何も思ゎなぃ

夜中3時に
布団に入った

鼻をすする音

Ryoが泣ぃてた

【テン怒ってるょな…
許してくれなぃょな…
ごめん…
俺どぅしたらいぃんだ…】

自分でゃってしまった
ショックと後悔から
Ryoが壊れた

【ゃってしまったものゎ
しゃーなぃ
どぅしょぅも出来なぃでしょ
ぃぃからとりぁぇず
落ちつきなさぃ】
そぅRyoにぃぃ聞かせた

気付けば揚羽ゎ
泣き疲れて寝てた

Ryoの方が揚羽ょり
後に寝たはずなのに
揚羽が起きた時にゎ
すでにRyoゎ起きてて
テンに線香をぁげてた

揚羽4時間も寝てなぃ
Ryoゎそれょり
寝てなぃことになる

火葬場に電話したら
予約制らしく
昼過ぎに行った

金欠だけど
最後くらぃちゃんとして
ゃりたかったから

すでに硬くなったテンを
ダンボールに入れ
火葬場ぇ

火葬場に着ぃてからゎ
何ともぁっけなく
ぉ別れになってしまった

ジャーキーとまたたびと
最後に遊んでたリボンを
テンに持たせた

泣きながら運転し
火葬場をぁとにした

それからゎ揚羽ママの
言ったとぉりに行動し
塩をまぃて一段落

【俺が悪ぃ】ってずっと
言ぃ続けRyoゎ後悔してた

でも揚羽ゎせめなかった

揚羽も後悔してる

予兆ゎぁったから病院に
連れてけばょかった

揚羽がゲームしなぃで
先にテンをかまぃに行ってたら
違ったかもしれなぃ

ラィターを奥まで入れて
広げたら
軌道確保ちゃんと
出来てたのかもしれなぃ

ごめんね…テンちゃん

母親代ゎりになれなかった

守ってゃれなかった
助けてゃれなかった

ぁれだけ可愛ぃ顔してたから
成猫になったテン
見たかったな…

死んだ日の夜中
家のぁちこちで物音がした

走り回って
遊んでたんだろぅね

ぃまだにまだ
そこら辺ぅろちょろ
してる気がする

揚羽大好きっ子だったから
守護霊として
揚羽の近くに
ぃるんぢゃなぃかな

テン

本当にぉ前可愛ぃ奴だったょ

ごめんね

そしてぁりがとぅ


| comments(12) | trackbacks(0) | 10:53 | category: 動物福祉手帳 |
# お願い:護摩ちゃんの祈り
*ご協力ありがとうございました。
どうか護摩ちゃんや護摩ちゃんのようなコ達のことを忘れないで下さい*



『護摩ちゃん事件』を知っていますか?

猫を殺して隣室庭に捨てる=「暴行被害で心のトラウマ」−無職男を逮捕・警視庁
2007/10/23-13:16

拾った猫を殺し、隣の部屋の庭に捨てたとして、警視庁目白署は23日までに、動物愛護法違反などの疑いで、東京都豊島区南長崎、無職長島隆容疑者(31)を逮捕した。

同容疑者は「動物好きだったが、2月に勤務先でスコップで頭を殴られ、その恐怖感が心のトラウマとなってやった」と話しているという。

調べによると、長島容疑者は9月28日午後0時25分ごろ、自宅アパート浴室の浴槽に、猫をたたき付けて殺害した上で、隣の部屋の裏庭に捨てた疑い。

猫は同日、自宅ベランダに入ってきたという。
8月上旬にも隣室の庭に死んだ猫が捨てられたため、同署がビデオカメラを設置して捜査。長島容疑者が猫を捨てる様子をカメラがとらえていた。


上記の殺された猫は生後2−3ヶ月の名もない仔猫でした。 長島容疑者は複数の猫を拉致して虐殺していることが分かっています。 護摩ちゃんは犠牲になった仔の一匹で、そして私の知人の知人の飼い猫でした。

知人が東京地裁に提出する嘆願書を作成しました。 この嘆願書は単に厳罰を求めるものではなく、動物虐待という行為が処罰レベルで精神疾患という一言で済まされること無く、精神疾患患者ならば再犯の可能性を考えてしかるべき治療を促して欲しいという目的を持ったものです。 実際、このような動物虐待者は再犯を繰り返すだけでなく、虐待対象をどんどん大きなものにしていく傾向があるという研究発表は世に広く知られるところです。 主旨にご賛同頂けたら、是非ご協力をお願い致します。



締め切りは1月15日です。 出来れば、Web署名だけでなく郵送でもお願い致します。


実は私は嘆願書の事を書くべきか少し悩みました。 と言うのも、知人から、護摩ちゃんの飼い主の方が某巨大掲示板で動物虐待嗜好者達に誹謗中傷され護摩ちゃんの思い出が汚されていると聞いていたからです。 ですからネット上で不特定多数の人間に公開する事が飼い主さんの心労を増やす結果にならないようにと、今までは個人レベルでのお願いを心がけてきました。

しかし1月15日という締め切りの期日が迫って来るにつれ、やはり個人レベルでの限界を感じ始め、このような活動は出来るだけ多くの人の目に触れてもらってこそ価値があるのだろうと考えを改めました。

残り時間は少なくなりましたが、ご支援頂けると幸いです。

*もう一つのお願い:もし嘆願書にリンクをして頂きましたら、護摩ちゃんの大きな写真が出ないようにご配慮願います。 虐待嗜好者達の思考回路は計り知れないものがあるようです・・・。
| comments(21) | trackbacks(0) | 11:45 | category: 動物福祉手帳 |
# 特報:猫慣れ犬慣れの仔猫4匹のお家大募集(千葉)
以前我が家でお世話したみかんちゃんのお家が、捨てられていた乳飲み仔猫4匹の新しいお家を募集しています。 



こんなに小さい命が助かったのは、捨てられてから短時間で助けて貰えたからです。 強運です! 




みかんちゃんのお家は犬3頭、猫6匹の犬猫万歳家族。


普通では中々得られない貴重な体験が出来る環境で成長中で、


経験豊かな逞しい猫さん達に育つこと間違いナシ!


こんなコ達を捨ててしまえるニンゲンなんて嫌いだよー!と叫びたくもなりますが、捨てる神あれば拾う神あり。 2時間おきの授乳だってなんのその、仕事の合間に頑張っているニンゲン達だっているんですよね。


猫と暮らしてみたいなと思っていたそこのあなた、猫とまた暮らしたいなと思っていたそこのあなた、今がチャンスですよ〜。 ほんの少しのニンゲンの力で、自分では身を守ることの出来ない小さきモノ達が大きな幸せを手にすることができます。 余力を感じたらご考慮下さいネ。

条件等のお問い合わせや詳細はこちらまで:こーのへや
| comments(0) | trackbacks(0) | 18:19 | category: 動物福祉手帳 |
# 赤い糸
保護兄妹猫ズ「トムトム & プリンプリン」のお母さんから近況報告を頂きました: 

早いものでトムプリも1歳です。

勝手に4/8を誕生日にしてお祝いをしました。
(人間の兄妹がケーキ食べたかっただけとも言える)


猫のご兄妹にはいいお刺身を召し上がっていただきました。

二人は元気で仲良しです。^^

そして扉を開け、押入れを開け、どこにでも入っちゃいます・・ ^^;

防ぎようがないのでもう好きにしてもらってます。  ̄ロ ̄; 




大きくなったトムトムですが、朝 背中ではなく胸元をフミフミしてくれます、

て言うかどっかり乗ってきて立ちます。

あのちんまい足裏に全体重がかかるからピンヒールで踏まれた状態?

「痛い 痛いっす!わかりました起きてごはん出します!」なんて事もしばしば。。


目黒で野良の子として生まれ、過酷な生活の中で他の幼いきょうだい達を全て亡くし、風邪とお腹の虫に悩まされ、一度は里子に出されたのに出戻されてしまった。 保護された時にはもう物心ついていたし、知らない所をたらい回しにされたから、もう怖くて不安で堪らなくて、2匹で手を取り合って寄り添って一生懸命生きていた。 そんな辛い過去なんて吹き飛んでしまう程の、とても大きな幸せをあの子達は手にしています。 

トムプリンのように運命の相手に巡り会えた子は幸せです。 家庭猫として幸せに暮らしていない猫(犬もですね)のほとんどが、不幸せなまま、時には虐待まで受けながら一生を送るのですから。

新しい家族を捜している犬猫は世の中に五万といて、そのどのストーリーも切実過ぎて胸が痛くなるものばかりですが、その中でもひとり、とても気になっている子がいるので紹介させて下さい。 

「千葉の丸い猫:レモン」こと、レモたんです。

タレ目で情けない顔がなんとも愛しいレモたんは、千葉のホームレスのおじさんと一緒に多数の犬猫達と暮らしていた猫です。

と言うと、聞こえはさほど悪くはないのですが(また実際おじさんに悪気はなかったし、彼なりに一生懸命行く当てのない犬猫を保護していたのだとは思いますが)、実際には、1mもない綱でフェンスに繋がれるか靴の箱サイズの箱に閉じ込められる劣悪環境での生活を余儀なくされていた子です。(ミクシィ登録者はこちらで経緯が読めます。)

ミクシィの[里親さがしコミュニティ] から、去年沢山のボランティア達がこのおじさんの元を訪れ、少しずつ少しずつ犬猫達を保護して行きました。 レモたんは、その中でも、健康状態がさほど悪くなかった為、保護が一番後回しになった子なのだそうです。

保護された時点で既に5+歳。 一体どんな性格になっているかと思いきや、他の猫達とも仲良く出来、オス猫なのにまるで母猫のように子猫の面倒を見る花丸印の性格。 そして、セーターの中に入って来てまで人と一緒にいたがる、そんなベタベタの甘えん坊で健気な子です。 そんなレモたんのただ一つの「欠点」は、劣悪環境での生活を強いられた事から猫エイズキャリアである、それだけなのです。

エイズは怖い病気です。 が、人間のエイズ同様、普通の生活上では感染は問題ではありません。 (猫同士という意味で、人間も含めた他の動物への感染は全くありません!) そして、発病前の段階では、発病を遅らせる生活をする事は可能です。 実際、発病しないまま一生を終える子も沢山います。 それでも、発病/感染の可能性があるという事実が障害になってしまう、そういう現実を抱えた病気です。  

エイズキャリアでさえなければ・・・レモたんは、とっくの昔に新しい家族に迎えられていた事でしょう。 もしかしたら、それは我が家であったかもしれません。 もし、私達がまた愛しい小さきモノを失うかもしれない可能性に躊躇しなければ・・。

ごめんね、レモたん。 キミを幸せにしてあげられるのは我が家ではないみたいなのだけれど、キミを幸せにしてくれる運命の相手は、きっとどこかにいると思うの。 その人(達)がキミの事を見つけてくれる日まで応援しているからね。

【千葉県】丸い猫(♂5〜6才)レモたんへの応援お願いします!
 *閲覧にはミクシィ登録が必要です。

(*写真や文章の抜粋は許可を得て掲載しています。)
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# 保護犬日記:里親さん決定!
いんやー、今日の午後の東京地方、すんごい雨でした。 バケツをひっくり返したような雨とはこの事!という感じで、叩き付けるような雨で視界は全く利かなくなり、風は吹き荒れるわ雷は鳴るわ、恐ろしい事態になっていました。 ウチのマンションのロビーは地下なのですが、普段雨が入り込まないところまで入り込んで床がビショビショになっていたし、我が家でも、テラスに開けたままにしていた傘が破壊されました。

でもでもでも(さてここからが本題です)、こんな事、ちっとも気にならないですよ。 私、今、かなりラリホーの状態で浮かれているんです。 と言うのも、

フリッツ君の里親さんが決まったんです!

凄いでしょ、凄いでしょ、ソーシャルネットワーキングサイト、ミクシィのおかげなんですよ。 ミクシィの「ミニチュアダックスフント」というコミュにフリッツ君の記事を載せた事がきっかけで、御縁が出来たんです。

相性の問題もありますし、あちらにも私自身にもプレッシャーをかけるのは嫌だったので実際の面会が済むまで報告は控えていたのですが、今日の午後、「とも」さんと「とも」さんの奥様が愛犬のMダックスの「ネロ君」と一緒にお見合いに来て下さり、フリッツ君の事を気に入って下さったんです! ともさん宅はMダックス命という感じの御家族で、ネロ君はとても大切にされているお坊ちゃまです。 本当に、こんなご一家に貰われて行く事が出来るなんて、理想中の理想です。 嗚呼、神様はいるんだわぁ。



ネロ君もとっても友好的なダックス君で、フリッツ君がママとパパにベタベタ甘え放題にしているのに、全然焼きもちも焼かない寛大なコでした。 すぐに大親友というわけにはいきませんが、フリッツ君もかなり友好的な方なので、2匹の相性は良さそうだし、これからどんどん仲良くなれる事でしょう。

ネロ家のスケジュールのご都合により、お届けは今月末となりますが、それまでにヨモギ風呂と食事療法でもっと綺麗になってるといいなぁ。

ヨモギ風呂と言えば、毎日ヨモギ風呂に浸かってもらってると、体臭がほとんど気にならない程度にまで抑えられました。 カイカイ度もどんどん減って行っています!

いやっほー!

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# 里親様決定:トムプリンの旅立ち
嬉しいご報告です。

出戻り保護子猫兄妹「トムトム&プリンプリン」に家族が出来ました!




前回の事もあるので、今回はお試し期間が終わるまで口をつぐんでいましたが、もう大丈夫そうなのでご報告。

新しいお家は茨城。 海に近い町にある新築の綺麗なお家がこの兄妹の新しいお城。 お父さんにお母さんにお兄ちゃんにお姉ちゃんまで付いてて、皆してトムプリンの到着を心待ちにしてくれていたようで、新しい環境での不安を取り除く為にと、隠れ家など色々用意してくれていました。 しかも、この隠れ家はトムプリンの壁画付きという歓迎ぶり。 スンバラシ過ぎて泣けて来ます悲しい



プリンちゃんはすぐに隠れ家に籠り、勇気を蓄えるのに必死でしたが、トム君は結構すぐウロウロし始め、不安そうながらも興味はアリアリ。 

これなら大丈夫だと思った通り、1週間以上経った今、トム君は既に末っ子(のひとり)ぶりを発揮して甘えん坊になりきってるし、プリンちゃんもコソコソはしてるものの、抱っこされればグ〜ルグ〜ルと甘え、あちらも「もうウチの子のつもりです」と言い切ってくれるほど可愛がってもらっています。 皆が寝静まった頃に始まる運動会も、「やってるやってる」と嬉しそうに聞いて下さっているようで、安心です。

新しいお家を見つけるにはもう2匹を離すしかないと思い切り、まさに引き離される安寿と厨子王の一歩手前に来ていた時に出現した神の助け。 しかも、こんなに一生懸命になって2匹を愛してくれる理想的な家族なんて、私達の方が信じられない感じです。 出戻った時に、その苦難は "blessing in disguise" (「隠された祝福」=一見悪い事のように見えても、それは実は良い事に繋がる為の神様からの賜物) であると祈ると書いたけれど、その通りになってくれて、こんなに嬉しい事はありません。
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# 里親募集中:プリンちゃんの主張


トビーさんが寝ていたらやって来ました。



赤ん坊プリンがちゅぱちゅぱもみもみしに。

赤ちゃん気分が抜けきらないのか赤ちゃん返りなのか、プリンちゃんは柔らかいものを前足でモミモミしながらちゅーちゅー吸うクセがあるんです。



トビー:「うにゃっ、僕の太腿からお乳は出ないよ」カプッ



プリン:「じゃあお腹は?」
トビー:「うにゃ〜ん」

プリンちゃんは決して諦めません。



恍惚とちゅぱちゅぱもみもみを続ける仔猫には勝てない優しい大猫トビーなのでした。
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