Teddy's Household

最愛エアデール「テディ」(RIP) がくれた犬猫万歳生活。 テディの愛猫ズ「トビー&ゾーイ」と ケリーブルーテリアズ「ルーイ&さくら」と暮らす雑多な日々。Fukuoka → Michigan → Washington DC → New York → Tokyo → London
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# 犬友
先記事の「田舎でお散歩」に出て来た犬友 Trey とハムステッド・ヒースで遊んだ時のことでも。


ハムステッドヒースの丘から見るロンドン市街 

ルイが逝ってまだ一ヶ月くらいの頃のことで、パワーが半減していたさくらを元気付ける為に一緒に行ってもらいました。 Trey はルイのことも大好きで、公園でケリーズを見かけると、遠くからでも必ず全速力で走って挨拶に来てくれていた貴重なお友達です。
 
Trey はラーチャーという種類の犬です。 

ラーチャーは犬種ではなく犬のタイプで、サイトハウンドとの混血犬を指し、英国とアイルランドでしかほとんど見る事がありません。 起源はウィリアム征服王の頃に遡ると言われ、ノルマン人がサクセン人の土地を奪って狩猟を禁じ、更に純血種のサイトハウンド(グレイハウンド、ウィペット、サルーキ、ディアハウンド、アイリッシュウルフハウンド等)の所有は貴族に限られていた為、一般人の密猟の使役犬としてラーチャーが開発されたそう。 明るく活発な性質で、興奮するとギャンギャンうるさいさくらのパワーにも全然メゲないエネルギッシュなワンコ。 
 
ボール遊びでさくらが主導権を握っても

すぐに追いつかれちゃう。

追いかけていたつもりが

いつの間にか追いかけられ、

普段追いかけ倒す側のさくらが追いかけ倒される側になるのも常。 

足の長さの違いもハンデだけど、サイトハウンドの足にケリーの足が敵うわけがありません。



英語で言う "She doesn't have a mean bone in her body."(意地悪なところはひとつもない)性格なのに、犬としてとても不器用なために犬友がとっても少ないさくらちゃん。 ちょっと他犬とは違うオーラを発しているのか、とても好かれるか、いきなり嫌われるかのどちらかが多いのですが、Trey は完全に前者。 ルイがいた頃は Trey のラブコールなどほとんど無視を決めていたさくらも、ひとりになってからは、Trey のことを公園で見かけると自分から走り寄って行くようになりました。 注目が嬉しいのか、ひとりが淋しいのか、どちらにしても、ルイがいなくなってさくらが変わったことのひとつです。
 
| comments(4) | trackbacks(0) | 18:18 | category: わんにゃんズ |
# Before & After
2011年の3月から編集中で「非公開」にしてあった記事を見つけたので今更ながら「公開」。

夜の寝室
 
トンちゃんがひとりで優雅に?睡眠中。
 
土曜日の朝のベッド。 犬猫人間入り乱れぐっちゃぐちゃ。
ルイ(左)と さくら(小猫ゾーイもこの中にいる筈)

ルイがいなくなってからは、朝でもなんだかベッドがスッキリしてしまった気がしますが。 ルイはくっつき虫のようにベッドに貼り付いていたし、人間の上に被さったり暑くなったら足元に移動したりウロウロしてましたからね。 さくらは私達の足元にしか寝ず、まず動きません。(↑の写真でさくらが私の抜け殻に身を置いているのは、私が起きたから。) ルイ坊ちゃんの存在感の大きさを、こんな事にも感じている今日この頃です。

 
| comments(0) | trackbacks(0) | 08:51 | category: わんにゃんズ |
# いつかの1枚
トンちゃん、ちょっとケリーズから休憩中



蚊帳の外に置かれたケリーズは気もそぞろ

 
| comments(0) | trackbacks(0) | 17:27 | category: わんにゃんズ |
# 白亜の崖:Seven Sisters
ロンドンから車で2時間ほどの距離にある、イギリス海峡に面した白亜の崖セブンシスターズを訪れた時の記録です。 いわゆる「ドーバーの白い崖」とは全く別ものですが、同じ白亜系チョークの断崖で景勝地として有名な所で、セブンシスターズという名前は、7つの白い崖が連なるところに由来しています。


断崖絶壁の上でパチリ

ちなみに断崖に柵などないので、断崖の上ではケリーズは綱に繋がれてました。


記念にそこら中に落ちているチョーク石で名前を形成する人が多いようで、
断崖近くにはこんな文字が沢山。 このすぐ向こうは絶壁です。


ああ絶景かな。


天辺に登るにはもちろんこんな急な坂道をえっちらおっちら。


でも、所々にこんな出会いもあるので、家畜好きのケリーズは楽しそうでした。
↑ のさくらは何故か繋がれていますが、犬は綱無しで自由に散歩出来ます。



ハイキングコースが羊の放牧地の真ん中を突っ切ったりもするので注意が必要ですが。


「さっくらだよー、おっ話しっませんか〜?」
多分してくれないと思うな。


セブンシスターズは1634平方kmもの面積を誇るサウスダウンズ国立公園内にあり、この国立公園は↑の地図の緑の部分全部という巨大さ。


ダイナミックな海岸線はもちろん、なだらかな丘陵地あり、川あり、森ありの公園で、一日中どころか数日ハイキング出来る場所です。


海岸沿いにはピルボックスと呼ばれる、第二次世界大戦にドイツ軍の侵略に備えて置かれた監視哨/防御壕が点在しています。 28,000も据え置かれたピルボックスのうち既存するのは6,000ほどですが、イギリスがたった一国でナチスドイツを迎え撃つ勇気を持っていた証として保存されているそうです。 愛国心旺盛なイギリスらしい話ですね。


自然を愛して止まないイギリスでは、都市部を囲む緑地帯を設定して開発を抑制したり、630,000エーカー(これは実にイギリス全土の1.5%に値する面積!)もの地所を所有するナショナル・トラストが歴史的建造物や自然景勝地の保存に躍進していたりと、様々な団体や機関を通して自然保護活動が盛んです。 サウスダウンズも1920年代に着想されてから紆余曲折を経て、2011年に国立公園として公式稼動の運びとなったそうです。 


自然豊かで犬が犬らしくのびのび過ごせるイギリス。 ルイがそんな環境で余生を送れたのは、とても幸せなことだったのだと思います。 

 
| comments(0) | trackbacks(0) | 11:55 | category: わんにゃんズ |
# いつかの1枚
3匹で仲良くお昼寝中。


さくら(左)、ルイ(右) & ゾーイ(下)


 
| comments(0) | trackbacks(0) | 10:08 | category: わんにゃんズ |
# ドッグフレンドリーホテル: The Chesterfield Mayfair Hotel
去年の結婚記念日にロンドンのホテルで犬連れお泊りした時の記録です。

やって来たのは、ロンドン中心街メイフェア地区にある The Chesterfield Mayfair Hotel。 究極にドッグフレンドリーなホテルで、ロビーや部屋だけでなく、バーやレストランも犬OK。 (パブリックエリアの写真はインターネットから。) 
 

お部屋も可愛らしい内装で、犬ベッドやボールも完備のおもてなしぶり。
 

↑↓ ルイ(左) & さくら(右) ↑↓
我が家のケリーズは人間ベッド専門なので、せっかく用意してもらった犬ベッドは宝の持ち腐れ、キレイにベッドメイキングされた人間ベッドも持参のシーツで覆われちゃいましたが。



食事は外のレストランで済ませたものの、せっかくホテル内の何処にでも犬を連れて行っていいと言ってくれているのだしと、夕食後にケリーズを連れてバーで寝酒をば。


「もう遅いよー、寝ようよ〜」と訴える夜更かしが苦手だったルイ
 
朝はホテルから徒歩10分弱のグリーンパークでのんびりお散歩。 

グリーンパークはバッキンガム宮殿の隣にあり、ロンドンにある8つの王立公園の中で最も小さいと言いながら40エーカーもの緑が広がる美しい公園です。 沢山リスがいたのでさくらは所々繋がれなければなりませんでしたが、聞き分けの良いルイは常時放牧OK。 本当に良いコだったな〜と、まだまだしみじみとルイの事が思い出される今日この頃です。 

The Chesterfield Mayfair Hotel は伝統的なスタイルを貫いているホテルで、そんなに小さなホテルでもないのにこじんまりとしたアットホームな雰囲気を持ち、どのスタッフも皆礼儀正しく、且つ温かく親切でした。 今度はホテルのレストランを(ケリーズと一緒に)試してみたいね、と話しながらホテルを後にしたのでした。

 
| comments(0) | trackbacks(0) | 04:43 | category: わんにゃんズ |
# いつかの2枚
ルイとパパのいちゃいちゃ


一仕事終えた後のルイ

ちょっとお疲れ気味なところが笑いを誘いました。
甘えん坊の仕事も楽ではないようでしたw。

 
| comments(2) | trackbacks(0) | 04:34 | category: わんにゃんズ |
# いつかの1枚

さくらに構って欲しくてブーたれるルイ
モンサンミッシェルを背景に

 
| comments(0) | trackbacks(0) | 03:33 | category: わんにゃんズ |
# さくら
さくらは元気です。 ルイがいなくなって、いつでもどこでも全力投球だったさくらランボーモノのパワーは半減してしまいましたが。



散歩では引率係だったのに、横についてゆっくり歩くようになり(元々引っ張りはしませんが)、公園でもすぐにリス探しに消えていたのが、私達の側を余り離れなくなりました。

大好きなボール遊びも、追いかけてくれるルイがいないので長続きしません。

 


「ルイ〜、どこぉ」



さくらのことを常に気にしていたルイのことなど眼中にないかのように勝手気侭に振る舞っていたのに、振り返れば必ずそこにいたルイの存在は、さくらの中でとても大きかったようです。 一歳半から6年間、片時も離れる事なく一緒にいたのですから、当たり前と言えば当たり前のことです。
 



大猫トビーも玄関の側のこの場所にいることが多くなりました。 以前はしなかった行動なので、ルイの帰りを待っているのかもしれません。


 
| comments(0) | trackbacks(0) | 18:17 | category: わんにゃんズ |
# ルイの思い出
可愛くて、優しくて、誰をも愛し、誰からも愛されたルイの思い出が心に湧いてくる毎日です。


お友達の赤ちゃんにチュー。 


牛さんにチュー。


出来るなら白鳥にだってチューしたい。



とにかく添い寝が大好きで、ベッドやソファに誰かがいれば、必ず傍らにはルイの姿がありました。



いつもいつも側に寄り添ってくれていた小さなコ。 
小さな体ながらも、その存在感の大きさは、そのまま喪失感の大きさになりました。

ルーくん、元気にしていますか。 テディと仲良く遊んでいますか。
ちゃんとご飯食べてますか。 添い寝してくれるお友達はいますか。
ルーくんのことを思わない日はありませんよ。 

テディ、ルーくんのことお願いね。 ひとりになるのが何よりも嫌なコだから
側にいてあげてね。 頼りにしてるからね。

 
| comments(2) | trackbacks(0) | 19:37 | category: わんにゃんズ |
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